富士河口湖町議会 2020-03-10 03月10日-01号
節3職員給与費等繰入金は、230万1,000円の減額、節4出産育児一時金等繰入金は420万円の減額でございます。 節5財政安定化支援事業繰入金は、75万6,000円の増額でございます。 次に、9款諸収入、4項目1雑入は、補正前の額に900万円を増額し、1,000万円とするものです。第三者行為損害賠償救済金などによるものでございます。 12、13ページをお開きください。 続いて、歳出でございます。
節3職員給与費等繰入金は、230万1,000円の減額、節4出産育児一時金等繰入金は420万円の減額でございます。 節5財政安定化支援事業繰入金は、75万6,000円の増額でございます。 次に、9款諸収入、4項目1雑入は、補正前の額に900万円を増額し、1,000万円とするものです。第三者行為損害賠償救済金などによるものでございます。 12、13ページをお開きください。 続いて、歳出でございます。
節3職員給与費等繰入金は95万1,000円の減額、節4出産育児一時金等繰入金は280万円の減額でございます。 節6一般会計繰入金は、重度心身障害者医療費助成事業費分の20万円の減額でございます。 9款諸収入、4項目1雑入は、既定額に500万円を増額補正し、600万円とするものです。第三者行為損害賠償救済金などによるものでございます。 続いて、歳出でございます。 12、13ページをお開きください。
次に、出産育児一時金等繰入金の減額補正の理由について伺いたいとの問いに対して、出生数の減少と平成28年10月からの短時間労働者の被用者保険への適用拡大により、社会保険から出産育児一時金を受給する方がふえたためと考えられるとの答弁がありました。 なお、現地調査といたしまして、山梨市情報通信センターの視察を行いました。 以上をもちまして、総務常任委員会の報告といたします。
なお、法定内の繰入金としては、保険基盤安定繰入金、職員給与等繰入金、出産育児一時金等繰入金を繰り入れております。 以上です。 ○議長(小浦宗光君) 松井豊君。 ◆8番(松井豊君) 4つ目の質問ですが、ジェネリック医薬品の普及がこれまで努力をされてきていると思いますが、山梨県及び甲斐市のジェネリック医薬品の普及状況はどの程度か伺います。 ○議長(小浦宗光君) 望月部長。
3,482万4千円、3款国庫支出金では国庫負担金と国庫補助金合わせて5億4千万円、4款療養給付費等交付金では2億7,061万6千円、5款県支出金では県負担金と県補助金で9,007万1千円、6款共同事業交付金では3億3,043万4千円、7款財産収入では21万1千円、8款繰入金では保険税軽減分繰入金6,686万3千円と保険者支援分繰入金1,432万6千円、総務費繰入金1,886万3千円、出産育児一時金等繰入金